2015年08月31日

手書きチラシの本領 『嬉しさの連鎖』

杜の都・仙台。

私は、この街が大好きです。
この街はとにかく人が気持ちいい。
お店に入っても、食べても飲んでも、
誰と話をしても、感じがいい。
こんなに居心地がいいと思った街は、他にありません。


そんな仙台に、常連のお客様がいます。今回ご紹介させて頂くのは、伊達家の門前町の一角に位置する、仙台市太白区長町にある『プライベートサロン リヤン』の及川様。

自筆で真心こめて作成された手書きチラシがこちらです。


20150727105638.jpg   

デコレーションシールを使って綺麗に、そしてセンスと親しみ易さに溢れるチラシです。

及川様が開業されたのは、東日本大震災(2011年3月11日)の傷跡も癒えぬ2012年5月7日。

大手エステティックサロンに6年間勤められた後、地元仙台に戻って開業されました。

及川様は、このチラシを作成するに当たって、ブログにこう書かれています。

〜   〜   〜   〜   〜

今年で、サロンも三周年を迎えることができました。

宣伝もOpenの時と毎年この時期に配るチラシと口コミだけでやってまいりました。

今回三周年とゆうことで、情報誌に載せることも検討しましたが、やはり、気が進まず、
今年もアナログなあたしは私らしくチラシを手書きで作成することを決めました(*^^*)

今来てくださってるお客さんもチラシをきっかけにきてくださったお客さんで
そのお客さんの紹介で繋がっていてと、うちのお客さんは繋がりの輪で広がっています!

今回の、チラシも納得の出来上がりです!  自分的に大満足ですd(^_^o)

人それぞれなので、目にも留まらないかたもいるかもしれないですが、いいんです!笑

そこはしょうがない…(-。-;

その中でもきっとみてくれて、興味をもって来店してくれる人がいるって信じて書きました〜きらきら

〜   〜   〜   〜   〜 


そして及川様にブログへの掲載をお願いしますと次のお返事をを頂きました。    


チラシを見て来てくださった方、そして、そこから広がる紹介で、

チラシを配って本当によかったと思っております!


前回のチラシも反響があり、嬉しい限りです! 

なので、もっと広範囲でまた配りたいとおもいました!


本当に手書きチラシの効果にビックリです(o^^o)

たくさんの方に手描きで親近感があった、とか、

配っていただいてありがとう…などこちらこそ、嬉しくて鳥肌ものでした。>_<


嬉しさの連鎖ですね︎


あたくしのチラシ体験談でよければ、是非とも使っていただければ幸いです!

そして、ポスティングに悩んでる方、集客などで、どうしよう?

と思ってる方たくさんいると思うので、あたくしもその一人でしたし︎

その方々に少しでもきっかけになっていただければ!と思います。


本当に、いまは手描きチラシの偉大さにやってよかった。しかありませんし、

これからもずっと続けていきたいと思ってます!


行動あるのみなんだな。としみじみかんじてます!


手描きやってみると、達成感すごいですよね!
連絡もらった時の喜びも半端ないです笑



                  
及川様、嬉しいお言葉を、ありがとうございます。

さて、及川様の手書きチラシをご紹介させて頂いたのには理由があります。

このチラシ、お店の経営者が作る手書きチラシの本領を、如実に表しているんです。



皆さん、このチラシ、どれほどの効果があると思われますか? 

うちに依頼されているプライベートサロン経営者の方々の、1ケ月の広告費は平均して月1万円前後です。一般に考えられている同サロンの広告費が月3〜5万円という指標からすると、月1〜2万円の広告費で目標の集客ができれば、かなり良い数字です。



ところが及川様、開業から3年間、オープン時のチラシと年間1万円以下の広告費と口コミだけで、このサロンを経営して来られているのです。

この広告費、信じられます?

毎月800円の広告費(ランチ1食分ですよ!)と口コミだけで集客できるなんて!!


                  ж


経営において収支などの数値は、もちろん大事です。ただ、経理から見る机上の数字と、経営から見る生きている数字とは、まったく別物と言っていいもの。

及川様の場合、集客を支えているのは明らかにクチコミとリピーターさんです。

もちろん、初めて来て下さったお客様がこのサロンのファンになるからなのですが、それを在らしめているのが、この自作の手書きチラシなのです。


お店が自作する手書きチラシは、お店&人に共感・共鳴されるお客様を、最初から呼び集めます。なので自ずとクチコミが広がり易い。これが数値には表れない手書きチラシのスゴサです。


それを踏まえた上で、あらためて及川様の手書きチラシを見てみると、うなずけるんです。

地元の人たちへの、溢れんばかりの感謝と喜びの思い。それが、このチラシを手にした人たちの心に届いて、広がっていくんですね。

posted by isaku at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 手書きチラシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする